これからの人生は「かきくけこ」

❝老けない❞ために、気ままにアンチエイジング!

これからの人生は「かきくけこ」

一見体によさそうな【野菜・果物】も食べ過ぎはアンチエイジングの大敵に変身⁉

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こんにちは。mariadaです。

 

りんごやイチゴのおいしい季節ですが、 みなさん果物はよく食べますか?

サッパリとしておいしい果物を食後やおやつに食べる方も多いと思いますが、食べ過ぎると老化のスピードを早めてしまうかもしれません。

果物にはメリットもデメリットも!

野菜やフルーツが体にいいのはご存じの通りで、腸内環境の改善やメンタルの改善に役立っているのは疑いようがない事実です。

 

野菜やフルーツを2食分増やしたら幸福感がどう変化するのかを調べた実験でも、2週間後には幸福度が10%アップしたという結果が出ているそうです。

どうやら、抗酸化物質が体内の炎症を抑えてくれるので、メンタルが改善するのではないかと考えられているようです。

 

ただここで注意したいのが、果物をたくさん食べて果糖を摂りすぎてしまうとデメリットが出てきてしまうところです。

果糖のデメリット

果糖はたんぱく質と結びついてAGEを作りやすい働きがあります。

AGEは毒性が強い物質で肌を激しく劣化させたり、DNAにダメージを与えたりします。

 

まさしく、アンチエイジングの大敵となるものです。

以前にもAGEについて記事を書いていますので、詳しくはそちらをどうぞ☟

www.kimamariko.com

 

果糖にはこのAGEを作り出す働きがブドウ糖の約7倍もあるそうです。

なので、果糖を摂りすぎればAGEが作られ、老化の進行が早くなる!ということになります。

 

また、果糖は肝臓へダメージを与えることも分かっています。

体内に入った果糖はすぐに肝臓に送られ体を循環することなく、ブドウ糖や脂肪に換されるとのこと。

これは、ほぼお酒に近い代謝のされ方で摂りすぎると肝臓にダメージを与えて脂肪肝の原因になるそう。

 

さらに果糖の摂りすぎは尿酸値をあげて痛風の原因になったり、すい臓がんを促進したり、とさまざまな問題が起きることがわかっているそうなので、フルーツの食べ過ぎは恐ろしい…と考えられます。

果糖のメリット

とはいっても、やはり果物にはメリットがもちろんあります。

果物にはビタミンや抗酸化物質が大量に含まれていますし、血糖値をコントロールしてくれることも分かっています。

 

血糖値のレベルは肝臓がコントロールしており、食事前に多少の果糖を入れるとその後で炭水化物を食べても血糖値が安定することが分かっているそう。

また、糖尿病患者を対象にした実験でも、果糖を摂ったほうがHbA1cが0.5%ほど下がる現象がみられたようです。

 

また、肝臓のグリコーゲンが少ないと運動能力は下がってしまいますが、果糖はすぐに肝臓に届くので足りないエネルギーを一気に補給できます。

フルマラソンなどで、途中バナナを食べてエネルギーを補給するのは理にかなっている、ということですね。

結局どれくらい食べられる?

果物のデメリットを抑えてメリットをとるには、1日15~25グラムぐらいの果糖で抑える必要があるそうです。

 

この数字を超えたあたりから、少しずつ果糖が体に与えるダメージが増えていくことが、多くの研究で示唆されているようです。

 

ちなみに一般的な果物の100グラムあたりの果糖の量は

  • リンゴ 7.6
  • バナナ 2.7
  • いちご 2.5
  • ぶどう 7.6
  • ナシ 7.6
  • キウイ 4.3
  • マンゴー 2.9
  • メロン 3.3

のような感じです。

リンゴ1個はだいたい、250グラムなので、果糖は19グラムぐらい。

1個ならOKですが、2個食べてしまうのはNGとなります。

 

ただ、こんな計算をしながら果物を食べること自体がストレスとなってしまったら元も子もありません。

だいたいかるく両手に乗るくらいの量までに抑えておけばそれほど食べ過ぎにはならないようなので、そのあたりを目安に食べるのがおすすめです。

 

私はダイエットを始めてからお菓子やアイス、ジュースの代わりに果物を食べ始めましたが、少々食べ過ぎだったようです。

お昼は「唐揚げ弁当を食べるくらいなら…」とリンゴ1個と柿1つ、キウイ1つを食べて、お腹がすくと「お菓子を食べるくらいなら…」とバナナを1本、といった感じ。

完全に食べ過ぎてました。

けっこう老化を進めてしまったかもしれません(´;ω;`)ウッ…

これからは今までの食べ過ぎを反省して、片手に乗るくらいの量で我慢しようと思っています。

 

ぜひみなさんも、適量の果物でアンチエイジングを(*'▽')