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気ままに気長に楽しむアンチエイジング

【アンチエイジング】のために食事のタイミングは、お腹が3回なってから⁉

 

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こんにちは。mariadaです。

 

みなさん、食事は3回しっかりと食べていますか?

 

私は以前ご紹介した☟8時間ダイエットを始めてから食事は2回にしています。

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昨年9月から1日2回の食事にしたので、もうすぐ1年経とうとしています。

こんなに長くダイエットが続いたのは初めてで、その効果もバッチリでリバウンドすることもなく、今のところ体重も増えていません。

 

ただ、アンチエイジングのためには1日1食が推奨されているのは、みなさんご存じでしょうか?

空腹が人を健康にする

こちらは、見た目年齢マイナス20歳の南雲良則先生(医学博士・ナグモクリニック総院長)おすすめの食事法です。

 

何冊か南雲先生の本は読んでいますが、だいたいどの本にも

  • 1日1食(または1汁1菜)
  • 野菜は葉ごと・皮ごと・根っこごと、魚は皮ごと・骨ごと・頭ごと、穀物は全粒で
  • 睡眠は夜10時から夜中の2時までのゴールデンタイムを含むように

というのが、究極のアンチエイジングだということが書かれていました。

かなり難しいとは思いますが、これが「奇跡の若さ」をキープする秘訣のようです。

若返り遺伝子・サーチュイン遺伝子

これまでの研究で健康寿命をいかにして伸ばすか、多くの方たちが研究を重ねてきて、2000年にマサチューセッツ工科大学のレオナルド・ギャランテ教授がこのサーチュイン遺伝子を発見したそうです。

 

このサーチュイン遺伝子は「長寿遺伝子」「若返り遺伝子」とも呼ばれ、嬉しいことに私たちの誰もがこの遺伝子を持っていることがわかっています。

空腹時にしか活性化しないサーチュイン遺伝子

誰もが持っているこの若返り遺伝子はいつでも働いてくれるわけではないそうです。

ある条件に合った時だけ活性化して私たちの体を若返らせる働きをしてくれます。

それが空腹時ということです。

空腹になると、このサーチュイン遺伝子は活性化して体を老けさせる活性酸素を除去し、肌のシミやシワを防止し、脂肪を燃焼させ、動脈硬化や糖尿病、認知症などさまざまな疾患を予防してくれるそうです。

アンチエイジングのためには腹七分目?六分目?

空腹が健康寿命を延ばすことは、もうさまざまな実験で確認されています。

以前にも紹介させていただいた、2009年に米科学誌「Science」に発表されたアカゲザルの研究がもっとも有名でしょう☟

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20年間にわたり過食状態で育てられたサルと、食事量を3割カットされたサルの違いは一目瞭然で、食事制限をしたサルは毛並みが良く白髪もなく、若々しい体を保っていたというものです。

なので、食事をする時は満腹になるまで食べず、腹七分にするというのがアンチエイジングに重要となります。

 

ただ、私たちがお腹いっぱいと感じるのは胃の状態が120%の時。

つまり「腹十二分」なのだそう。

これは脳と胃とに「お腹いっぱい」を感知する状態の時間差があるためで、胃が満腹になっていても、脳が感知するのが少し遅れるために起きるようです。

そうなると腹八分と感じた時には、胃はもう「お腹いっぱい」の状態。

となると、腹七分にするには、腹八分と感じるよりもさらに少なめのところでストップ‼という感じです。

難しいですね…

 

こんなにも食事量を減らさなければ、このサーチュイン遺伝子が働かないとなれば、やはり南雲先生おすすめの1日1食がちょうどよい感じです。

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「グー」が3回なってから食べる 

空腹を感じる前に食事をしているようでは、若返りは期待できないそうです。

南雲先生いわく、「グー」というお腹の音こそが若返りのサインだそう。

  1. 最初にお腹がなる「1グー」の時は若返りホルモンが分泌され、それが生き生きとした肌や粘膜をもたらし、消化管にできるガンの予防にもつながるとのこと。
  2. 「2グー」の時は若返り遺伝子のサーチュイン遺伝子が活性化して、傷ついた遺伝子を修復してくれるそう。
  3. 「3グー」の時は長寿ホルモンと呼ばれるアディポネクチンが脂肪細胞から分泌され、血管を若返らせるとのことです。

血管が若返れば動脈硬化の改善をもたらし、心筋梗塞・脳梗塞も予防でき、ガンの発生も抑制されます。

 

つまり、「グー」が3回なってから食事をする、という習慣が若返りと健康の源といえるということのようです

ストレスをためずに少しづつ減らす

理屈がわかったところで、1日1食にしたり、腹六分にするのはかなり厳しいものがありますね。

 

もともと食い意地の張っている私なんかは2食にしただけでも、常にお腹がすいているような感じです。

ただ、やはり1食減らしただけなのにダイエット効果があり、3食食べていた頃よりも体調が良いのは確かです。

 

食事を減らすことで、ストレスフルになってしまってはアンチエイジングどころではなくなってしまいます。

今まで、お腹いっぱいまで食べていたのなら、腹9分から!

挑戦できそうなら、1日3食を2食に!

など少しづつ少しづつ減らしていくのがおすすめです。

脳は変化が嫌いです。

いきなり変わろうとすると、なんとかそれを阻止しようとするので、脳にも気づかれないよう少しづつ食事量を減らしていくと、ダイエットも若返りも成功しそうです。

 

あと、私はお腹が空いてきたら、「あっ、今まさに若返っているんだな、よしよし!」と思うようにしています。

 

ぜひ、みなさんも空腹で若返り遺伝子を活性化させて下さいませ~(*'▽')