これからの人生は「かきくけこ」

気ままに気長に楽しむアンチエイジング

ブログも生き生き、そして寛容に!?

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こんにちは。mariadaです。

 

先日、とてもいい本を読んだので、今日はそちらのご紹介です。

 

長生きすりゃいいってもんじゃない

 

長生きすりゃいいってもんじゃない

長生きすりゃいいってもんじゃない

 

 

こちらは、105歳でなくなられた医師の日野原重明氏と90歳で亡くなられた心理学者の多湖輝氏の共著です。

 

長生きされているお二人が書いたこちらの本には本当にためになることがたくさん書いてあり、とても勉強になりました。

 

その中でも一番最後のあとがきに書かれてあった

長生きするなら生き生き、そして寛容に

というお話がとても印象深かったのでそちらのお話を🎶

 

あるお花好きのお年寄り夫婦のお話。

自宅の庭は四季ごとにみごとなお花がいっぱいです。

ある時二人で散歩をしていたら荒れ放題の空き地があり、気になった夫婦はそこに球根を植えることに。

やがて、その空き地には花が咲き、通り過ぎるだけだった人たちの足を止めさせます。

 

季節が変わるごとに別の花が咲くようになり、通行人は次はどんなお花が咲くのか楽しみにするようになりました。

 

夫婦はそれを見て得も言われぬ喜びを感じ、今度は忙しくて庭に花の種すら播けない沿道の家に柵の外から種を播き球根を植えることに。

こちらも住人は知らぬ間に「こんなキレイな花が!」といって驚いていたそうです。

 

なんの断りもなしに花を植えていくこの行動を夫婦は「花ゲリラ」と呼んでいたそうです。

 

このなんとも楽しい花ゲリラの話を多湖氏は何度も講演会で話されていたそうですが、中には

「これは立派な住居不法侵入に該当する!」と怖い顔で言うお年寄りがいたそうです。

 

そこで多湖氏は

 

そういうしゃちこばった考えでは、あと何年生きてもいい人生は送れませんよ 

 

と、答えるそうです。

確かにこの花ゲリラ、立派な不法侵入であり、もしかしたら迷惑なだけの行動かもしれません。

お年寄りが言うことがごもっともな気もします。

 

ただ、それが不法侵入だろうが迷惑だろうがその事実は問題ではなく、その心温まるエピソードを伝えたいという多湖氏の想いとは裏腹にそこをつついてくる、という言動が悲しいところ…

みなさんの記事を読んで 

先日、どなたかのブログに自分は医者でも薬剤師でも専門家でもない、ただの素人だけれど、自分で見聞きし調べたことをみなさんにお伝えしたくブログを書いている、という記事を見かけました。

そこで、いろいろな異議申し立てがコメントに寄せられるけれど、それについてはご自身でいろいろ調べたうえで判断し、自分の記事がそれを考えるきっかけになってくれたらという思いがある、というようなことが続けて書かれていました。

 

言い回しなど違いますが、だいたいこんな内容の記事に私はとても共感しました。

 

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ブログを始めた当初、自分の記事を書くのに精いっぱいで他の方のブログを読む時間がなかったのですが、ここのところ少し落ち着いてきたので、みなさんの記事を読んでみると、とても関心してしまいます。

 

これだけの記事を書いたり、写真を張り付けたり、とても手が込んでいるし、内容も素晴らしく、その内容をみなさんにお伝えしたい‼という思いがひしひしと伝わってくるものばかりです。

 

そんな記事にこのお年寄りのように、揚げ足を取るようなコメントを書いたり勉強不足だと批判したりするのは、やはりどうなのかな?と思いました。

 

みんな、自分でいいと思ったものをブログに載せています。

 

なかには、ドクターだったり、薬剤師や栄養士など専門家の方が書いたブログなどは本当に役に立ちますが、素人目線での意見の方が結構的を得ていて面白く、すんなりと自分に取り入れられることもあったりします。

 

私自身、アンチエイジングのことをブログネタとしていますが、やはりアンチエイジング医学を勉強しているわけでもなく、専門家でもなく、自分がアンチエイジングバッチリでマイナス10歳の見た目です!なんていうことはないのです。

 

ただ、やはり自分がいいな!と思ったもの、これは目から鱗だな!と思える情報を共有したい、との思いと自分のアンチエイジングのために、このブログを書き続けています。

 

私をはじめ、誰かのブログを読んでそれは違う!何言っちゃってんの⁉と思うことがあっても、わざわざ、そこで声を張り上げたりせず、「青臭いこと言ってんな🎶」とほほえましく思うくらいの器の広さがあってもいいのではないでしょうか?

 

もちろん、間違った情報は流されるべきではありませんが、間違った情報ほどSNSで拡散されやすい、というデータもあります。

間違った情報などこのSNS時代にはごまんとあるのが事実です。

 

私は専門家ではない一般の方が書いたものがブログだと思っています。

専門家の意見はホームページや書籍など、確かなところから得ればよいのではないでしょうか?

私はブログ記事を読み、それについて考えるきっかけができた、ということが大切だと思っています。

 

多湖氏も最後に言っています。

 

この年になったらあまり肩ひじ張らず、ある程度アバウトにそして寛容に生きようではありませんか 

 

と。そこにまた思わぬ収穫も生まれてくるそうです。

 

小さなことに目くじらたてて、怒ったり誰かを批判したりするよりも、自分のブログを生き生きしたものにして、みんなが一生懸命書いたブログには寛容に🎶という姿勢でこれからもブログを続けていこうと思います。

 

こちらのブログもぜひ寛容な心でお読みいただけたら幸いです(´▽`*)